PC1台で上級マネタイズ構築実践記録 桜美竜生

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リッチアフィリエイト【究極の錬金術】

2016~2017年FRB利上げによるREIT(リート)への影響は?

前回は、【初心者が知っておくべきREIT(リート)銘柄の選び方と7つのポイント】についてお話させていただきました。

最近、景気が悪いこともあり、投資信託や株式投資に資金を入れたり、金を購入する方が増える傾向にあります。

以前、アベノミクスの3本の矢
大胆な金融政策
機動的な財政政策
民間投資を喚起する成長戦略

によって(?)、一時国内の株価が全体的に上昇する場面が見受けられました。

それでも、その後の増税の影響もあり、アベノミクスは完全失速しました。

基本的に、増税する場合、ベースにした支えする景気が必要ですが、10%の増税を見送ったことを考えると景気は不況を抜け出せていないことは明白ですね。。。

ということで、今回もアフィリエイトではなく、投資関連の記事を書かせていただこうかな、と思います。

ちなみに、アフィリエイトでは、先月過去最高月収を叩きだしました!!

ですが、今月は-20%ぐらいになりそうな収益です。。。

現在、大きな案件の打診が一つあり業務提携しましたので、12月末までもうひと踏ん張りします。

私は、米リートが個人的に大好きなのですが、同じく米リートに資金を入れている方の中には、『FF金利が上がったら、どうなるの?』と気になっている方もいるでしょう。

そこで、今回は【2016~2017年FRB利上げによるREIT(リート)への影響は?】について私の見解をお話しようと思います。




2016年は利上げ見送り濃厚か?

アメリカ株式投資や米リートに力を入れている方は、FRBによる発言にドキドキしていたことでしょう。

2016年9月20~21日に行われた連邦公開市場委員会(FOMC)で、利上げは見送られました。

っていうか、明らかに景気は良くないんだから、屁理屈こねて利上げを匂わすいらんことを言うなっつーの。

好況➜後退➜不況➜回復の中で、今は完全に後退➜不況だから、利上げしたら大変なことになりますよね。

もちろん、後退➜不況に強い、銘柄を押さえておくことで株式投資におけるリスクヘッジは十分可能なんですが、『利上げする可能性あり。。。』みたいなことを、FRBの2トップのおっちゃん、おばちゃんが発言するだけで100万円以上軽く飛んでいくんで、本当にやめてほしい。笑

本題の2016年の利上げはあるのか無いのかなのですが、9月の利上げは見送られ、残る可能性としては12月利上げか、もしくは2017年になることが濃厚です。

その理由ですが、

次回の連邦公開市場委員会(FOMC)は11月1日・2日の開催です。

利上げを決める判断材料としては、
〇雇用統計
〇GDPの推移
〇ISM非製造業景況指数、ISM製造業景況指数
〇原油価格
〇株価推移

など他にもいくつかあります。

その中で、最も重要な判断材料の1つであるのが雇用統計といわれます。

実は、11月の利上げは99%ないといえます。

というのも、重要な雇用統計の発表は11月1日、2日時点では9月分の1度しかありません。

また、連邦公開市場委員会(FOMC)の約1週間後に米大統領選の開催を控えていることを考えれば、利上げをして市場が混乱した中で大統領選を行うと、悪い影響が出る可能性があります。

ということで、もし2016年内に利上げがあるとしたら、12月開催(12月13日・14日)での実施の可能性しかありません。

ただ、8月分のISM景況感指数は製造業が52.6→49.4に、非製造業が55.5→51.4に下振れしていることから、このまま不況が長引けば12月の利上げも見送られる可能性もあるでしょう。

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利上げによる米リートへの影響は?

まず、結論から先に言っておきます。

利上げ=米国経済が堅調な証拠】と判断されます。

つまり、利上げするということは、米国の経済が堅調なため、賃貸不動産の事業環境にとって追い風となり、米リートの基準価格は上昇傾向につながるということになります。

ただ、リートは株価のように長期に渡り右肩上がりを続けるわけではありませんので、そこの違いは理解しておきましょう。

実は、私の持っている銘柄でもそれを裏付ける基準価格の推移を示しています。

FF金利は2007年9月にピーク時の5.25%➜4.75%へと引き下げ、これ以降、本格的な利下げ傾向が始まります。

リーマンショック後の2008年12月に0.00%~0.25%とする実質ゼロ金利政策が始まりました。

私の持っている米リート銘柄の基準価格は、
2008年9月5日:10,180円
2008年10月6日:8,593円
2008年11月5日:6.278円
2008年12月5日:4,233円

この4ヶ月の間で基準価格が50%以下になっています。

じゃあ、米リート全体の基準価格が大幅な下落をした原因は何なんでしょうか?

2007年の夏以降のサブプライムショックや2008年9月のリーマンショックでしょうか?

答えは、米国経済が振るっていないことを確信させる”利下げ”が原因なのです。

米国経済が良くないために利下げをする➡利下げするということは不景気だと投資家が判断➡リート市場から金を引っこ抜く➡基準価格の下落

リーマンショック時点から見ると、米国経済の景気は右肩上がりですが、先ほどの米リート銘柄の基準価格は、2008年12月5日の4,233円よりさらに1,000円以上も値下がりをしています。

分配価格が下落しないことで、何とか耐えている状況ですが、『利上げをしない』状況が長引けば長引くほど、基準価格の回復は見込めません。

経済は、好況➜後退➜不況➜回復という4つのフェーズを持っていて、これを景気循環といいますが、これが回復➜好況のフェーズに切り替わる段階でFF金利の上昇が著しくなり、これによる米リートの基準価格は大幅に回復すると私は予測しています。

本来の基準価格(本来と言う言い方はふさわしくないかも)よりも、1/3程度になっている状態があまりにも長引き、思ったよりも景気が回復していないことが分かります。

このように、ある程度マクロ経済学的な見方でひも解いていくと、一歩先の動きが分かるようになっていき、自分の限りある貴重な資産をピンポイントで熱い市場へ入れることができます。

アフィリエイトもそうなのですが、投資におけるノウハウもこれから徐々に発信していきますので、ぜひ定期的にご覧いただければな、と思います。

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いかがだったでしょうか?

今回は、『2016~2017年FRB利上げによるREIT(リート)への影響は?』についてお話させていただきました。

現在は、米リートだけでなく国内リートの基準価格が安価になりつつあり、これから反発する可能性が高いので、資金を入れるには2016年後半~2017年は、良いタイミングと言えます。

また、気が向けばリートについての情報を書きたいと思いますので、気になる方はちょくちょく覗いてくださいね。

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