PC1台で上級マネタイズ構築実践記録 桜美竜生

menu

リッチアフィリエイト【究極の錬金術】

イギリス(英国)EU離脱で日本や為替への影響は?【株式投資】

Hernan Piñera

前回は、【ホームページやブログのアクセスアップ方法のコツ・ポイントは?】というテーマでお話させていただきました。

最近、運営しているサイトのアクセスが順調に伸びていて、収益もそれについてくる形なので、簡単にですがまとめましたので、HPやサイトをお持ちの方はぜひご覧くださいね。

ホームページやブログのアクセスアップ方法のコツ・ポイントは?

さて、今回はまた投資の話に戻りたいと思います。

というのも、全世界を騒がせ、投資家の方々やファンドをビクビクさせているイギリス(英国)のEU離脱に関する日本や為替への影響は皆さん知りたいはず。

実際に、私の持っている多くの銘柄に大なり小なり影響を与えています。

経済学者や大学のお偉い教授、金融関係者の中で色々憶測は飛び交っていて、何がどうなるかいまいちわからない方のためにイギリス(英国)EU離脱で日本や為替への影響は?【株式投資】についてお話させていただきますね。




そもそもイギリスってどんな国?

まず、イギリスについて簡単におさらいしておきましょう。

イギリス(英国)…グレートブリテン及び北アイルランド連合王国

イギリス 国旗

イギリスは、4つの国から構成されていてイングランドウェールズスコットランド北アイルランドがそれにあたります。

イギリスは先進国であり、名目GDPで世界第6位、購買力平価では世界第10位で、現在も、経済、文化、軍事、科学、政治で国際的な影響力をもっています。

また、イギリスは主権国家で欧州連合 (EU)や欧州経済共同体 (EEC) の1973年以来の加盟国で、イギリス連邦、欧州評議会、G7、G8、G20、北大西洋条約機構 (NATO)、経済協力開発機構 (OECD)、世界貿易機関 (WTO) 加盟国です。

イギリス国民は、ヨーロッパの中でも『自分が欧州市民だ』と感じている割合が低く、イギリスがEUに対して懐疑的であることが伺えます。

私のイギリスのイメージは、『国民の多くが、イギリス王国という意識を今でも持っていて、EUの中でも主権を渡したくないというのが端々に出ている』というもので、とにかく過去の栄光を今でも捨てきれないでいる、というのがピッタリではないでしょうか?

イギリス②talat.

 

なぜ、イギリスはEUを離脱したかったのか?

実は、イギリスのEUに対する懐疑的な見方や姿勢は、今に始まったことではありません。

イギリスは、EUに加盟し続けるメリットよりもデメリットの方がよっぽど大きいと考えていました。

欧州財務危機以降、EUへの輸出低迷
↳欧州債務危機は、「欧州ソブリン危機」や「ユーロ危機」とも呼ばれ、ギリシャの財政問題に端を発した債務危機が南欧からユーロ圏、欧州へと広域に連鎖した一連の経済危機をいいますが、当時2009年以降のユーロ危機の最中でもイギリスだけは温度差がありました。

といっても、イギリスは独自通貨(ポンド)を貫きユーロに加盟していないので微妙に立場が異なり、EU加盟27ヶ国での基本条約を改正して財政ルールを盛り込むという案にも唯一反対しており、孤立気味になりました。

また、欧州財務危機以降、EUへの輸出も低下しているため、これ以上EUに加盟し続けることで経済的な下振れが続くのを止めたいという意図があります。

 

EU拡大によるイギリスの移民数の増加
↳イギリスは、他の欧州の国に比べ移民への社会福祉が手厚いとされ、社会福祉目当てに移住する人を『ベネフィット・ツーリズム』と呼びます。

移民が増えれば増えるほど、社会福祉への費用がかかるのですが、実は問題はそこではなく、移民が増えたことによる犯罪数の増加なのです。

イギリス国内での犯罪のうち、EU市民でそのうち東欧出身者による犯罪が多いようです。

つまり、イギリス側としてはEUを離脱し、移民への規制を強化することにより、治安の悪化を防ぎたいという姿勢が伺えます。

 

EU加盟によるコスト負担
↳イギリスがEU離脱を推し進めた大きな理由の一つに、EUへの拠出額が年間333億ポンドとEU内で3番目に大きく、それがイギリスの経済成長を鈍化させているという問題が離脱派の論拠の一つになっています。

 

EUによる規制問題
↳イギリスの離脱派は、ブリュッセルで決定される規制にそもそも不信感をいただいています。

イギリス離党派が批判している規制

〇欧州労働時間規制

〇テンボラリー・派遣労働者指令

〇EU気候変動エネルギー・パッケージ

〇バナナの品質に関する規制

〇食品への健康に関する文言掲載の禁止

などなど、イギリスが納得していない規制は多く存在しているため、EUから離脱することにより、それらがすべて解決するという大きなメリットを離脱派は期待しています。

イギリス④Davide D’Amico

 

イギリスのEU離脱によるへの影響はどこに?

『イギリスはヨーロッパだから、日本には関係ないか~』と思っている方も少なくないでしょう。

イギリスのEU離脱問題は、『Brexit(イギリスを意味するBritainと出口を意味するexitの造語)』と呼ばれ、世界中を騒がせているのですが、イギリスのEU離脱による影響はどのように表面化するのでしょうか?

まず、日経平均に悪影響が出るのは不可避といってよいでしょう。

というのも、ヨーロッパに進出している多くの日本企業がロンドンに拠点を置いており、2014年の時点でその数は1000社以上となっています。

また、日本が行っている対外直接投資の残高は9兆2626億円で、2015年度だけでも2兆1351億円の対外直接投資を行っており、アメリカに次ぐ2番目に高額な資金を投資している国がイギリスなのです。

つまり、今までEUの加盟国だったときは、イギリスに置く拠点への社員の出入りは自由で、またイギリス国内からEU諸国への輸出が簡単でした。

しかし、EUを脱退してしまうと、ビザの取得や輸入出の規制などが問題になる可能性があり、現在はEU諸国内では関税がありませんが、離脱により関税がかかるようになると、販売にも影響が出る恐れがあります。

特に、トヨタ、ホンダ、日産はイギリスを拠点にEU諸国に販売しているので、販売数が落ち込めば、株価にも影響を及ぼすでしょう。

イギリスがEUから離脱したことで、短期的にはイギリスで通貨安や株安の進行、それに成長率の鈍化の懸念、この悪影響がヨーロッパ経済、あるいは世界経済に波及する可能性があります。

日本では円高や株安が進む懸念があり、6月24日は日経平均が1200円も下がるという強烈な影響が出ました。

イギリスが離脱を決定してから、懸念から円買いが進み、全面的に円高となっています。

この円高傾向は、今後も続くことが予想され、日本の物価下落圧力からデフレに寄る可能性も高くなります。

ただ、アメリカ株を保有している私としては、イギリスが抜けることにより世界不況が長引く可能性が高くなる結果、FRBが利上げを見送ることが濃厚になったのではないかと考えています。

それを裏付けるかのように、私の保有する銘柄が大きく右肩上がりを見せています。

EU離脱と言うのは、史上初のため完全に離脱が終わるのはかなりの時間が要するという見方が強いですが、しばらくは、イギリス関連銘柄は避けることが無難です。

イギリスのEU離脱の影響は?djandyw.com

いかがだったでしょうか?

今回は、イギリス(英国)EU離脱で日本や為替への影響は?【株式投資】についてお話さあせていただきました。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサードリンク

コメントは利用できません。

スポンサードリンク

カテゴリー